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Amazonで還元率が高いカードはどれ? Amazon Mastercard 2%とJCB CARD W 2%を条件で比べる

基準日:2026年9月11日/確認日:2026年9月11日

結論(要約回答)

Amazon.co.jpでの還元率は、Amazon Mastercardがプライム会員で2.0%、プライム会員以外で1.5%[1]、JCB CARD Wが2.0%(J-POINTパートナーでポイント4倍)です[2][3][7]。どちらも年会費は無料です[1][2]。三井住友カード(NL)はAmazonが対象店舗に含まれないため、Amazonでの利用は基本還元率0.5%になります[4]。選び分けの基準は、Amazon以外での使い勝手です。Amazon Mastercardで貯まるのはAmazonポイントで、Amazon以外の一般加盟店では1.0%です[1]。JCB CARD Wは基本還元率が1.0%で、貯まるJ-POINTは1ポイント1円としてカード支払いに充当でき、マイルへの交換もできます[2][6]。ただしJ-POINTをAmazonでの支払いに充てる場合は1ポイント0.7円分になる点に注意が必要です[6]。Amazonでしか使わないならAmazon Mastercard、他でも使うならJCB CARD Wという整理になります。

結論の一覧表

カード Amazonでの還元率 Amazon以外 年会費 貯まるポイント 出典
Amazon Mastercard(プライム会員) 2.0% 1.0%(コンビニ3社は1.5%) 無料 Amazonポイント [1]
Amazon Mastercard(非会員) 1.5% 1.0%(コンビニ3社は1.5%) 無料 Amazonポイント [1]
JCB CARD W 2.0%(4倍) 1.0% 無料 J-POINT [2][3]
三井住友カード(NL) 0.5%(対象店舗ではない) 0.5%(対象の店舗で条件を満たすと上昇) 無料 Vポイント [4]

Amazon Mastercardはどういうカードか

答え: 年会費無料で、Amazonでの還元がプライム会員2.0%・非会員1.5%のカードです[1]。

根拠:三井住友カードが発行するAmazon Mastercardは、年会費が永年無料で、Amazon.co.jpでの利用に対してプライム会員は2.0%、プライム会員以外は1.5%のAmazonポイントが付きます[1]。Amazon以外の一般加盟店では1.0%、セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンでは1.5%です[1]。三井住友カード発行ですが、貯まるのはVポイントではなくAmazonポイントで、Amazonでの買い物にそのまま使えます[1]。Amazonの利用額が大きく、ポイントもAmazonで使い切る人には無駄のない設計です。プライム会員の年会費は年5,900円(税込)または月600円(税込)で、学生プランは年2,950円(税込)です[5]。

JCB CARD Wはどこが違うか

答え: Amazonでは同じ2.0%ですが、基本還元率が1.0%で、ポイントの使い道が広いカードです[2]。

根拠:JCB CARD Wは年会費が永年無料で、基本還元率は1.0%(200円につき2ポイント、1ポイント1円)です[2]。Amazon.co.jpはJ-POINTパートナーの対象で、JCB CARD Wは4倍=2.0%になります[3][7]。入会は18歳以上39歳以下が条件で、40歳以降も年会費無料のまま持ち続けられます[2]。なお、JCBは2026年1月13日に「Oki Dokiポイント」を「J-POINT」へ名称変更し、1ポイント=1円の単位に整理しています[6]。改定前の情報(1ポイント約5円換算)を前提にした比較記事が残っているため、レートを見るときは基準日を確認してください。

三井住友カード(NL)はAmazonに向くか

答え: Amazonは対象店舗ではないため、Amazonでの還元率は基本の0.5%です[4]。

根拠:三井住友カード(NL)は年会費永年無料で、基本還元率は0.5%(200円につき1ポイント)です[4]。対象のコンビニ・飲食店でスマートフォンのタッチ決済を使うと還元率が上がる仕組みが特徴ですが、Amazonはその対象に含まれていません[4]。したがってAmazonの支払いに使うと0.5%にとどまります。コンビニ・飲食店での還元を主目的に持つカードであり、Amazon用としては上の2枚に劣ります。役割を分けて、Amazonは別のカード、コンビニは三井住友カード(NL)という持ち方が噛み合います。

ポイントの使い道で最終判断する

答え: Amazonポイントは使い道がAmazonに限られ、J-POINTはカード支払いへの充当やマイル交換ができます。

根拠:Amazon Mastercardで貯まるのはAmazonポイントで、Amazonでの買い物に使います[1]。JCB CARD WのJ-POINTは1ポイント1円としてカード支払いへの充当などに使える一方、Amazon.co.jpでの支払いに充てる場合は1ポイント0.7円分になります[6]。つまり「Amazonで貯めてAmazonで使う」ならAmazon Mastercardのほうが素直で、「貯めたポイントをカード代金やマイルに回したい」ならJCB CARD Wが向きます。Amazonギフトカードの購入・チャージがポイント付与の対象になるかは、両社の公式ページに明示的な記載を確認できていないため、当サイトでは判断を示していません。

よくある質問

Q. Amazon Mastercardのゴールドはまだ作れますか? A. 現行の公式申込ページにゴールドの記載はなく、基準日時点で新規に申し込めるのは年会費無料のAmazon Mastercardのみと読めます[1]。既存会員の継続の扱いについては公式で確認できていないため、お持ちの方は三井住友カードにご確認ください。

Q. プライム会員でないなら、どちらが得ですか? A. Amazon Mastercardは非会員で1.5%[1]、JCB CARD WはAmazonで2.0%[3][7]なので、Amazonでの還元率はJCB CARD Wが上回ります。プライム会費を払っている人は2.0%同士になるため、Amazon以外での使い勝手とポイントの使い道で選ぶことになります。

Q. 海外旅行保険はどちらに付きますか? A. JCB CARD Wには海外旅行傷害保険が付き、日本出国後に公共交通乗用具の料金を初めて支払った時から補償が始まる利用付帯です。詳しくは付帯保険の記事とカード個別ページをご覧ください。

出典

  1. 三井住友カード「Amazon Mastercard」(https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/amazon/index.jsp、2026-09-05参照)
  2. JCB「JCB CARD W」(https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/w/index.html、2026-09-05参照)
  3. JCB「J-POINTパートナー Amazon.co.jp」(https://j-pointpartner.jcb.co.jp/shop/000005、2026-09-05参照)
  4. 三井住友カード「三井住友カード(NL)」(https://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp、2026-09-05参照)
  5. About Amazon Japan「Amazonプライムの会費と特典」(https://www.aboutamazon.jp/news/amazon-prime/prime-membership-seven-benefits、2026-09-05参照)
  6. JCB「J-POINT(旧Oki Dokiポイント)について」(https://www.jcb.co.jp/ordercard/special/jcb_okidokipoint.html、2026-09-05参照)
  7. JCB「JCB CARD W Amazonでのポイント」(https://www.jcb.co.jp/ordercard/special/amazon_card.html、2026-09-11参照)

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